標記書籍が出版されました。拙著の”Port State jurisdiction: a powerful tool in danger of overuse? “と”Applicable law and incidental jurisdiction before Part XV fora”の二つを掲載してもらっています。一本目が本の最初の、二本目が最後の論文ということで、瀬田で始まり瀬田で終わる書籍となっていますが、もちろん、多大な貢献をして下さったのは、編者のSerdy先生とLalonde先生です。お二人とも、そろそろ10年のお付き合いになろうかという感じですが、本書の執筆にあたっては細かな表現までチェックして下さり本当にお世話になりました。国際法業界では定着しているこのシリーズ、満を持しての海洋法の一冊に参加できてうれしい限りです。筆者間でのコメントなども相当程度行い(私自身、相当意見交換をしました…)、内容は磨かれていると思うのでぜひ手に取って頂ければ。
