海洋政策学会第17回年次会合への参加
標記学会に、パネルディスカッションのパネルとして参加しました。パネルディスカッション、緊急登板的に参加したことは以前もあるのですが、正式な依頼を受けてのものは初めてで緊張しました。モデレータの道田先生を中心に、話しやすい …
標記学会に、パネルディスカッションのパネルとして参加しました。パネルディスカッション、緊急登板的に参加したことは以前もあるのですが、正式な依頼を受けてのものは初めてで緊張しました。モデレータの道田先生を中心に、話しやすい …
法律時報で年末に定番の学界回顧、国際法について今年より3年間担当することとなりました。こちらが今年(2025年)のものへのリンクになります。学界の議論活性化に貢献することを意識しながら(できておらず、不快な思いをするだけ …
標記論文をMax Planck Yearbook of United Nations Lawの海洋法特集号(Challenges and Opportunities for the Law of the Sea at a …
WIAPS(Waseda University Institute of Asia-Pacific Studies)のコロキアムとして、標記イベントを開催します。ノルウェー海洋法センターのLott先生をお招きし、現在、非 …
標記論文をInternational and Comparative Law Quarterlyの第74巻の、オックスフォード大学教授で自分の博論のコアの部分の議論で参照したEvans先生が編集代表を務める特集号に発表し …
WIAPS(Waseda University Institute of Asia-Pacific Studies)のコロキアムとして、標記イベントを開催します。Prince of Songkla大学のSukhawatt …
日本海洋学会・日本海洋政策学会 編集『海の事典─海の未来を考える─』が朝倉書店より出版されました。こちら、一つのコラムの執筆と同時に、編集にも参加させて頂きました。編集作業を通じて、海の多様な分野の専門家の方々 …
済州島で開催された標記シンポジウムに参加し、”Submarine Cable Crisis: Opportunity to have a New Shared Understanding on its Int …
続きを読む “New Strategic Responses to Maritime Security Threats in East Asiaへの参加”
ニューデリーで開催された、Developing World Approaches to Ocean Governance: Perspectives from the Indian Ocean Rimをテーマとする標記の …
続きを読む “The 48th Conference on Oceans Law & Policy (COLP48)への参加”
今週、少し業界?で話題になった標記爆破に関し、情報は限られていますがこちらの記事について若干の考察を。まず、米軍という軍隊が対応をしたということで、緊張感が出てくると思いますが、軍が対応をすることそれ自体は全く問題ありま …